”好き”を写真に残すスキグラファー/オオニシ トモヒロのプロフィール

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オオニシ トモヒロ
東京生まれ・神奈川在住のフォトグラファーです。 ライカやハッセルブラッド、フィルムカメラが好きです。
■詳しいプロフィールはこちら
■ポートレートフォリオはこちら:Tomohiro Onishi's Portfolio

オオニシ トモヒロ(大西 知宏)のプロフィール

好きを写真に残そう”をコンセプトに、好きグラフというこのブログを運営しています。

スキグラファー/フィルムカメラマン/フォトグラファー

 

カメラのお仕事を始めたきっかけ

僕がカメラを始め、お仕事として撮影を始めた経緯をお話します。

読んで頂けたら嬉しいです!

大学卒業後は音楽の道へ

僕は、大学入学と同時にベースという楽器に夢中になり、卒業後は音楽の専門学校へ進学しました。

プロのベーシストを目指して練習に明け暮れる日々。

ただ、やはり”プロのミュージシャン”というのは僕の想像の何倍も何十倍も上手く、化け物かと思うレベルの人ばかりでした。

そんなプロの演奏を毎日毎日、目の前でみて、

とても目指せる生き方ではないかもな…。」と自分の才能や覚悟の無さを思い知りました。

ベーシストになる、という夢に見切りをつけ、あくまで趣味として楽しむことに決めました。

 

音楽の道を諦めて就職するも、ブラック企業で心がやられる

音楽の道をあきらめた僕は、神奈川県の某不動産会社へと就職。

 

それなりの希望とともに入社したんですが、

その不動産会社がもう、どブラックもどブラック。真っ黒な会社でした。

 

やることといえば、担当エリアの街中を1日中走り回って、手当たり次第にピンポンピンポン…。いわゆる一般家庭への飛び込み営業でした。

 

朝の8時から夜の7時までひたすらピンポンピンポンピンポンピンポン…。

会社へ戻れば、社長や上司からの叱責、いわゆる”詰め”の時間が始まります。

 

辛い…逃げ出したい…と思いつつ、せっかく就職できた会社だし、どうにか好きな音楽を聞いて明るくいようと努力しました。

 

でもある日、会社へ向かおうとすると身体が異常をきたすようになりました。

 

電車の中で涙がでてきて、心臓の動機が止まらなくなる。

ブラック企業体験記では読んだことあるけど、自分がそうなるとは思いませんでした。

限界だ…。」と悟った僕は程なくしてその会社を退職しました。

 

学生時代アルバイトしていた飲食店で就職させてもらうも…。

不動産会社を退職した僕は、学生時代にアルバイトしていた飲食店で正社員として働かせてもらうことになりました。

正社員として、深夜まで働く毎日。

仕込みや調理、発注からアルバイトの管理など、覚えることは本当に多くて大変だったけど、人間関係は良好で楽しく働いていました。

 

でも、飲食店で正社員として働くということは、プライベートで我慢しなければいけないことも多くて。

たくさんのことを我慢していたストレスと、長時間労働の疲れから、僕はまた働けなくなってしまいました。

 

飲食業界は、”とりあえず正社員になっとくために…”でやっていけるほど甘い世界ではありませんでした。

 

“もうどこでも働けないのかな…”と悩み、わらにもすがる思いで「田舎フリーランス養成講座」へ

Photo by:Kenji Hirota

不動産も飲食店も辞めてしまった僕は、自分の心の弱さに悩みました。

“どうしてこんなに社会不適合者なんだろう…”

”もうどこの会社でも働けないんじゃないか…”

と悩んでも、また就職してあんな苦しみを味わいたくない恐怖で動けない期間がつづきました。

この期間は完全にニート。ヒモでした。

貯金を切り崩しながら、彼女に養ってもらう日々。

 

そんなとき「田舎フリーランス養成講座」というものを知りました。

これは、全国から集ってきた仲間と一ヶ月間の共同生活を送りながら、”自分で稼ぐ力”を身につけよう、というもの。

すっかり自身と希望を失っていた僕は”どうにかして人生を良くしたい”というそれだけで、千葉県で一ヶ月の合宿生活をはじめました。

 

田舎フリーランス養成講座を経て同じ境遇の仲間、そして”カメラ”と出会う。

結果として、田舎フリーランスの一ヶ月間で僕はたくさんの仲間を作ることができた。

 

・僕と同じように社会へ馴染めず苦しんでる人、

・僕が経験した以上のブラック企業で心をやられてしまった人、

・事情はちがえど、人生に悩んでいる人がたくさんいた。

”人生を良くしたい”と本気で覚悟して集まった仲間と過ごした1ヶ月のおかげで、僕はまた笑うことができるようになった。

その頃の僕のことを、まとめてくれたページもあるので読んでくれたら嬉しい。

カメラを仕事にする、と決める。

もともと、旅行用に持っていたカメラ

なぜ「これだ!」と思ったのか、いまはもう覚えていない。

 

僕が1ヶ月くらした千葉県の金谷という街には、ヒロタケンジさんというプロカメラマンが住んでいた。

ケンケンさんは当時、「50円カメラマン」という活動をしており、その役目を後継者に譲ろうとしていた。

僕は勢いだけで権利を譲ってもらい、見ず知らずの人を撮る活動を始めた。

カメラも、写真も全くわからなかったけど、3ヶ月で50件を超える撮影経験を積むことができた。

※2017/04/19追記あり※「50円カメラマン ともひろ」商品概要ページはこちらです!

2017.01.05

これほどカメラにのめり込んだ理由は、

誰かに強要された仕事ではなく、自分が「やりたい」と思ったことで誰かが喜んでくれたから。

 

そんなこんなで夢中になっているうちに、機材はどんどん増え、

・プロのミュージシャンライブ写真を撮影させて頂けるようになり、

・カメラをやっていたことがきっかけで子供の頃から夢だったヒーローの会社にも入ることができました

・仕事をしながら1年間写真学校に通い、仕事をする上で必要な知識も夢中で吸収しました。

カメラを始めていちばん嬉しかったのは、大好きで最も尊敬するアーティスト・福山芳樹さんの写真を撮らせていただける機会に巡り会えたこと。

 

「好きなことをやろう」と決めたことで、急激に人生が好転した

Photo by Tomoko Mizushima

”好きなことをする””好きなことで生きていく”

そんな言葉に拒否反応やを覚える人もいるかもしれない。

「なにを馬鹿なこと言ってるんだ」って。

 

でも、僕は ”好きなことをやる、自分らしく生きる”と決めたことで人生が動き出した。

たぶん「石の上にも三年」という言葉を鵜呑みにして最初の会社に居続けることを選んでいたら、大げさじゃなく、僕は死んでいた。

自分を弱い・情けないと責めていた日々は、好きなことに夢中になっているうちに明るく、希望を感じられるものになっていた。

 

そして、現在

僕は、2年前まで「カメラは旅行の記録用」くらいの感覚でしか触ったことはなかったし、機材や撮影に関する知識も素人でした。

だから、撮影させてもらうたびに反省・改善を続けて少しずつ少しずつ進んできました。

 

いまはまだそれ一本で暮らせるほどではないけれど、カメラのお仕事を頂くことができています。

カメラを始めたことでいくつも夢が叶い、絶対に接点が持てないと思っていた方々とお会いすることもできました。

1年半ほど前に始めたフィルムカメラも、楽しくて楽しくて。

この2年間、カメラがあったおかげで、僕の人生は変わりました。

こんな声をいただいています。

じっさいに、僕が写真を撮影させて頂いた方々からは、

  • 「写真を撮られるのは苦手だったけど、トモヒロさんに撮られたら初めて楽しかったです!」
  • 「トモヒロさんに教えてもらったおかげで、カメラ始めました!」
  • 「結婚式の写真、ありがとう!子供ができたらまた絶対に撮影お願いするね!」
  • 「 どの写真も本当に素晴らしいです。ありがとうございます!躍動感、繊細な空気、はじける笑顔…ライブの魅力が伝わってくる写真ばかりです。」
  • 「いつも弊社の公演で写真撮ってくれているオオニシくん。仕事の速さも人間性も、流石のプロカメラマンさんです。」

 

などなど、ありがたいお言葉を頂いてます。

本当に、本当にありがとうございます…!

僕がカメラ・写真・ブログに込める思い、約束できること

僕はカメラ・写真・ブログを通して関わった人の「人生を豊かにする」「自信を持って生きていく」ことの力添えに全力を尽くします。

 

「お先真っ暗だ」と思っている人には、写真とブログを通して、人生に楽しみを見つけるお手伝いを、

「自分に自信がない」という人には、僕があなたの魅力と自信を引き出す写真を撮らせて頂きます!

カメラを始めてみたいけど何から始めたらいいかわからない、という方には最初の一台の選び方から。

 

好きなことを見つけて、それに夢中になれば、人生が変わる!

それがカメラだったら僕は嬉しいけど、そうじゃなくても絶対に見つかる!

 

2年前まで人生に絶望して、お先真っ暗だった僕だって、ここまで変われました!

誰だって、絶対に変われます!

 

僕の喜び・夢

僕の喜びは、関わってくれた人が「カメラって面白い!」「人生って楽しい!」と思ってもらうこと。

そして、僕が撮影した写真で誰かが喜んでくれること。

 

「カメラを始めてよかった」とか、

「トモヒロに撮影してもらって良かった」

「◯◯さんのかっこいい写真を撮ってくれてありがとう!」って言ってもらえることが、なによりも嬉しいです。

たとえ身体がヘトヘトに疲れてても、そんなの忘れるくらい、嬉しくなるんです

 

「好きなことに夢中になるって楽しい」って思ってくれる人を一人でも増やすことがいまの僕の夢です。

書ききれなかったトモヒロのプライベートな情報

■1989/12/10生まれ、東京の吉祥寺が地元で、今は神奈川の川崎市に住んでいます。

■現在は愛犬のぷーちゃん(トイプードル×ポメラニアンのMIX犬)と二人暮らし。世界一かわいいわんちゃんです(親バカ)

■一番好きなアーティストは福山芳樹さんだが、一番好きなバンドは聖飢魔II。大学時代は白塗りしてライブをしたことも。

■体型維持のためのランニングが趣味で、夏場は汗だくになりながら毎日走る。

■ハマっていること:Amazonプライムで面白そうな映画を漁ること

■好きな漫画:ドラゴンボール、スラムダンク、シャーマンキング、ジョジョ等のジャンプコミックス

■好きな作家さん:辻村深月さん

■嫌いなこと:人の悪口

 

ながーーい記事を、最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

僕の写真を通じて、あなたの人生を豊かにするお手伝いができるのなら、ぜひ僕に撮影させてください!よろしくお願いします。

 

・撮影をお願いしてもいいかも…

・連絡だけでも取ってみようかな

と思って頂けた方はぜひ、僕のポートフォリをサイトを覗いて見てください。

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トモヒロのポートフォリオを見てみる

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