NikonF4Sがやってきました

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オオニシ トモヒロ
東京生まれ・神奈川在住のフォトグラファーです。 ライカやハッセルブラッド、フィルムカメラが好きです。
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こんにちは、トモヒロ(@Tomo_camera_)です。

またまた、新しいカメラをお迎えしてしまいました。

それがこちら!どん!

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Nikonから1988年に発売された一眼レフ、NikonF4Sです。

必要か必要じゃないかでいったら必要なかったんですけど、欲しすぎて買っちゃいました笑

きょうはこの子を購入した経緯なんかを紹介したいと思います。

NikonF4ってどんなカメラ?

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NikonF4は、1988年に発売されたプロ向け一眼レフカメラです。

縦グリップの形状によってF4、F4S、F4Eとバリエーションが派生します。

f4d.jpg (18637 ãã¤ã)

http://www.ne.jp/asahi/nsk/nsk/member/hihou/camera/f4d.jpg

それぞれ駆動に必要な乾電池の数や、連射速度に違いが生まれます。

僕が購入したのは、F4Sというモデルですがこのカメラの大きな特徴は、

NikonのカメラではじめてAFが採用された一眼レフということ!

それまでのNikonのカメラはどれも手動でピントをあわせるMF機でしたが、時代の流れもあっていよいよAFが採用されたんですね。

僕がF4を購入した理由のひとつもAFの一眼レフが欲しかったからです。

ではここからはF4を選んだ理由とともに、どんなカメラなのか紹介していきます!

たくさんの選択肢の中からNikonF4を選んだ理由は?

デザインが超かっこいい/NikonF4を選んだ理由①

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いきなりミーハーっぽい理由ですが、

最初にF4、特にF4Sが欲しい!と思った理由はそのデザインでした。

これから幾つか書いていく理由はぜんぶ蛇足といっても良いくらい心奪われました笑

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Nikonのカメラらしい質実剛健なイメージと打って変わって、女性的かつギッシリと中身が詰まっていそうなデザイン。

見た目のアクセントとしても素晴らしい、縦グリップ底面の斜めの直線。

フラッグシップの威圧感が漂う、おびただしい数のボタン・ダイヤル。

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 どこを撮ってもかっこよすぎる。 

AFの一眼レフが欲しかったから/NikonF4を選んだ理由②

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なんだかんだたくさん持ってるフィルムカメラのうち、

AFのカメラはCONTAX T2だけでした。あとはぜんぶMFのカメラ。

僕はCONTAX T2というカメラの写りや質感が大好きだし、他のMFのカメラを使っていて困ることもありませんでした。

ただ、彼女や愛犬と散歩しているとき、もっと素早く、かつボケが大きい写真をフィルムカメラで撮りたいと思ったとき、とうとうAF一眼レフがほしくなりました。

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数あるAF一眼レフカメラの中からNikonF4を選んだのには、まだ理由があります

幅広いNikonの「Fマウント」レンズ群が使える/NikonF4を選んだ理由③

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NikonF4は、まだまだMFが主流の時代に生まれました。

AF機でありながらも、MFレンズの使用が強く想定されています。

単純に、AFもMFも選べるレンズの幅がめっちゃ広いんです。

MFレンズはもちろん、絞りをレンズ側で決定するタイプのレンズであれば全ての機能を使うことができます。

 *電子信号で絞り値を決定する現行のGレンズや、手ブレ補正搭載のレンズは全ての機能を使うことができないので注意です*

このNikon随一の幅広い互換性は、F4Sを購入するにあたって大きな魅力でした。

物理ダイヤルを採用したデザインと操作性/NikonF4を選んだ理由④

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上で言ったことと被りますが、NikonF4はMFレンズの使用も想定されているため、シャッタースピードや絞りはダイヤルを回して変更します。 

NikonF4のグリップ部分に僕らが見慣れた液晶はありません。

例:CANON 5D MarkⅢを上からみた画像。

引用URL:https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/415gLb9wNNL.jpg

引用URL:https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/415gLb9wNNL.jpg

僕はこの、ダイヤル操作が良かった。

”AF機でありながらダイヤルで操作できる一眼レフ”という特殊な立ち位置がこのNikonF4なんです。

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引用URL:https://2.bp.blogspot.com/-7y4w_BoqpHM/Wg078Vq8E8I/AAAAAAAAAAc/3xMHSbY9mV0EtnHRU8ZJBgeKphEVHpUaACLcBGAs/s1600/DSC_4042.jpg

引用URL:https://2.bp.blogspot.com/-7y4w_BoqpHM/Wg078Vq8E8I/AAAAAAAAAAc/3xMHSbY9mV0EtnHRU8ZJBgeKphEVHpUaACLcBGAs/s1600/DSC_4042.jpg

これ以降のF5~F6だと液晶画面での操作に変わってしまいます。

僕はどうも、上面の液晶画面に表示されてる数字だと「いま自分がどんな設定で撮影しようとしているか」がわかりづらい。

電源がオフだと設定がわからないのも不便だと思ってます。

メインで使ってるライカM6やフジのX-T2のように、NikonF4はパッと見で設定を理解できていいです。

余談:トラブル防止のための、セーフティ機構が満載≒操作がちょっと煩わしいかも

f:id:tomo-camera:20181122003055j:plainちょっと余談ですが、プロ向けのNikonF4は「失敗を防ぐための機構」が満載です。

露出補正、モード変更、フィルム室の開閉、フィルムの巻取りなど不意に触ってしまいがちな部位にはすべてロックがかけられてます。

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これはメリットであり、デメリットでもあると思いますがロック解除ボタンを押しながら→変更するという手順が頻繁に出てくるので、趣味のカメラとして気軽に使いたい人には煩わしく感じるかもしれません。

おわりに

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さてさて長くなってしまったので、NikonF4Sボディの紹介はこれくらいにしておきます!

はじめて購入したフィルムのAF一眼レフカメラ。

まだ単焦点のレンズは買えてませんが、彼女から借りた標準ズームレンズでしばらく撮影してみようと思います!

次回からは、さっそく作例を紹介しますので見に来てくれたら嬉しいです!

では、きょうはここまで~。またカメラが増えてしまいました笑

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