駅からバスで15分の場所に一ヶ月住んで気付いた、メリットとデメリット

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オオニシ トモヒロ
東京生まれ・神奈川在住のフォトグラファーです。子供の頃からの夢だった特撮ヒーローの会社を辞め、好きなことで生きていけるように活動中です。
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こんにちは、トモヒロ(@Tomo_camera_)です。

家庭環境でごちゃごちゃあって、東京から神奈川県に引っ越してきて一ヶ月が経ちました。

それまでの便利な環境から一気に「田舎」に越してきたので、最初の数日は「帰りたいなぁ…」「ほんとにここで暮らしていけるのかなぁ…」と不安ばかりでした。

ただ、一週間も経てば慣れてしまうもので、いまは快適に愛犬との共同生活を楽しんでいます(笑)

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この記事では、人生で初めて駅から遠い物件に住んだ僕が気付いたメリットとデメリットをまとめてみます。

引っ越しを検討してる人の参考になったり、「あるある〜!」と共感してもらえたら嬉しいです。

今まで住んだことがあるのは、駅から徒歩5分の繁華街だけでした。

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僕が今までに住んだことがある街はふたつ。

東京の吉祥寺と、神奈川の溝の口。

どちらも駅の周りはとても栄えていて、人と物で溢れています。

家から徒歩5分以内で必要なものが全て揃う生活を28年間続けてきました。大げさじゃなく。

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服屋も、本屋も、カメラ屋も、おしゃれなカフェも美味しい居酒屋も大きな公園も、なんでもすぐそばにあるのが当たり前でした。

そんな僕がいま住んでいる家の近くはこんな感じです。

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なんもなっ…。かろうじてすき家があるくらい。

そう、田舎。吉祥寺から比べたらマジで田舎。

・最寄り駅からバスで15分(待ち時間を含めるとだいたい30分)。

・本屋も、カメラ屋も、おしゃれなカフェもなにもない。

・唯一の救いはスーパーが近くにあるので、生活には困らないところ。

「こんくらいで田舎とかwwwホントの田舎なめんなwww」って田舎マウンティングしてくるおじさんが出てきたら面倒くさいんで先に言っときますが、僕にとってこれはマジで田舎。

場所でいうと生田緑地のすぐそばです。向ヶ丘遊園駅と溝の口駅の中間地点くらい。

そんな環境で一ヶ月暮らした都会っ子はなにを感じたでしょうか。

ようやくメリット・デメリットのお話。

駅からバスで15分の場所に一ヶ月住んで気付いた、メリットとデメリット

夜が超しずか/駅から遠い物件のメリット①

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まずはメリットから。

引っ越していっちばんビックリしたのは、夜が超しずかってこと。

たまに車やバイクが家の前を通るときにブォーンって聞こえるくらいで、夜がほんとに静か。 周りに人住んでるの?って思うくらい。

いままで住んでいた場所、特に吉祥寺は酔っ払いやスケートボーダーが深夜に騒いだり、早朝のゴミ収集車の音で起こされたりで落ち着いて寝られませんでした。

いまの家に引っ越してきて、うるさくて寝られない経験はまだ一度もありません。

「駅から離れるだけでこんなに静かになるんだ…」というのは嬉しい驚きでした。

家の周りでぶらぶら写真を撮るだけで楽しい/駅から遠い物件のメリット②

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これはカメラマン目線でのメリットですが、家の周りで写真を撮るのが楽しいです。

吉祥寺での街中スナップも楽しかったけど今の環境は自然が多く、写真を撮ってて飽きません。 

家の周りは坂が多く、ちょっとした丘の上に暮らしているので、徒歩5分で街を見下ろしながら広くて綺麗な空を撮影できます。

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時間ごとにガラッと表情が変わる空を眺めてる時間は、引っ越して良かったと思えるポイントです。

また、家のすぐそばにはバカでかい生田緑地があり、愛犬ぷーのあそび場所に困ることはありません。

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猫もたくさんいます。

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家の周りだけで撮るものがたっくさんあるので、たった一ヶ月では撮りきれないほどです。

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この豊富な自然は、カメラマンには楽しいです。

フレンドリーな人が多い&ペットに寛容/駅から遠い物件のメリット③

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もちろん全員ではないですが、吉祥寺と比べて距離感が近い接し方をしてくれる人が多いなぁと感じます。

「どこから引っ越して来たの?」「可愛いワンちゃんだね〜!」「わんちゃん触ってもいいですか!?」などなど

都会ではみんな遠慮して踏み込んでこないような距離感に、グイグイ入ってきます。

僕はそういう垣根のない人間関係が好きなので、話しかけてくれるのはありがたいです。

あと、犬の鳴き声にみんな寛容(笑)

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引っ越したばかりの頃、環境が変わった不安からぷーは僕がいなくなるとギャンギャン吠えまくっていました。

「ペット可の物件とはいえ、こんなに吠えられたら苦情が来ちゃう…!」と焦ってぷーをしつけた結果、この一ヶ月で寂しさから吠えることはなくなりました。

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…でも、周りの家の犬たちはギャンギャン吠えてんですよね(笑)

犬を飼ってる近所のおばちゃんと話したときに「苦情とか大丈夫なんですか?」って聞いたら「犬の鳴き声はお互い様だからいいのよwww」って笑ってました。

そうですか…。そういうもんですか…。

どの家の犬も吠えてるから、お互いに文句は言わない土壌ができあがっているようです。すごいな、田舎…。

さて、良いことばかり書いてきましたが、ここからデメリットです。

やっぱり都心に出るときは不便&いちいちお金がかかる/駅から遠い物件のデメリット①

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吉祥寺・溝の口に住んでいる時は、新宿・渋谷まで電車で15分でした。

いまは新宿に向かうだけで家から50分かかります。

さらにカメラの機材など荷物が多いときはバスを使いますが往復で+500円かかります。

都内に出る用事や仕事があるときは、やっぱり不便だなぁ…と感じてしまいます。

夜道が暗くて、犬の散歩が危険/駅から遠い物件のデメリット②

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自然が多いということはそれだけ夜は暗くなるってことで、犬の散歩は安全に気を使います。自転車に轢かれたら一発なので。

僕がクロスバイクに乗っている時、黒いワンちゃんはほんとに見えないのでヒヤッとすることがあります。

駅から遠い場所に住むなら、犬の安全のためにも光るリードを使うべきだと強く感じます。なにか起こってからじゃ遅いですからね。

都心に興味がなくなって、すこし老ける(笑)/駅から遠い物件のデメリット③

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新宿に向かうだけで1時間かかる環境に住んでいると、面倒くさくてまったく都心に行かなくなりました(笑)

だからたまの人混みがドッと疲れます。

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あと、新しい人付き合いや情報に触れるチャンスがガクッと減ります。

どうしても家の周り、近くの駅だけで生活を完結させようとしてしまうので、そこはデメリットかと思いました。

そのかわり、家で映画を見る時間が増えたのでメリットでもあるのかな…。

ってところかな!ふぅー、いっぱい書いた。

おわりに:やっぱりいつかは吉祥寺に戻りたい

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人生で初めて、すこし田舎っぽいところに住んで、色々思ったのでカメラ以外の記事を書いてみました。

まぁでも、やっぱりいつかは地元・吉祥寺に戻りたいなぁと思ってしまいます。

ま、しばらくはこの田舎でたくさん写真撮りまくって楽しむぞー笑

ってあたりで、今日はここまでです。

また次の記事でお会いしましょう!シェアしてもらえたら嬉しいです!

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