国産二眼レフカメラ”リコーフレックスニューダイヤ”を購入しました!

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オオニシ トモヒロ
東京生まれ・神奈川在住のフォトグラファーです。子供の頃からの夢だった特撮ヒーローの会社を辞め、好きなことで生きていけるように活動中です。
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こんにちは、トモヒロ(@Tomo_camera_)です。

さてさてタイトルにあるように、二眼レフを購入しました!

じゃん!リコーフレックス ニューダイヤです!

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きょうは二眼レフについて、つらつら書いていきます。

リコーフレックス ニューダイヤの外観写真あれこれ

正面から見るとこんな感じ。つぶらな瞳かわいい。

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1950年代に製造されたカメラとのことですが、そんなことを思わせない綺麗な個体を購入できました。持ち上げると、ずしっとした金属の重みが感じられます。

 

にしても、二眼レフってレバーやらダイアルやら多いですよね。

僕もどう操作すれば良いのかサッパリわからなかったので、そんな方のためにGIF画像にしてみました!

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いろんなレバーがあって難しそうだけど、慣れればとてもシンプルです。

シャッタースピードと絞りを設定して、ピントを合わせてシャッターを押す。

そこは一眼レフでも二眼レフでも、やることは変わりません。

見た目の特徴としてはやはり、レンズが2つあること。

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上のレンズは構図・ピント調節用で、下のレンズから入った光がフィルムに届きます。

ファインダーで見る景色と、撮影される写真にズレが生じるので、マクロ的な撮影は苦手です。(近距離だとズレが大きくなりすぎるため)

撮影するときはバゴっ!と頭をひらいてあげて、上からファインダーを覗きます。

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実際に覗くと、こんな感じ。

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そこまで大きなスクリーンではないけど、さすが中判。

ピントが合うにつれて、ぐーっと被写体が浮き上がる臨場感はバッチリです。

レンズの上面にはシャッタースピードとF値を確認できる小窓があります。

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シャッタースピードとF値は、一眼レフのように数字ごとにカチッと止まるようにはできていません。スルスル動きます。

知っておきたい

・シャッタースピードはB~1/500秒まで

・F値はF/3.5~F/16まで

中間速度に合わせたいときは「このへんかな…?」とアバウトに設定する必要があります。

そのアバウトさも、なんだか良いじゃない。

つづいて、ボディ右側面のダイアル。ここをくるくる回してフィルムを送ります。

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ダイヤルを回さずにもう一度シャッターを切れば、多重露光撮影ができます

フィルムを送り過ぎないように、ちょうどいい所で回転が止まるロック機構付き。

さすが日本製。気遣いが細かい。

そもそもなんで二眼レフ?

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ましかく写真が撮りたかったから!がいちばんの理由です。

そう、二眼レフだと6×6フォーマットのましかく写真が撮れるんですよ。ミーハーです。

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RICOHFLEX NewDia_Kodak T-MAX100_F/4 1/100 ©2018 Tomohiro Onishi

ましかく写真が撮れるフィルムカメラってわりと多くて。

2代巨頭でいうと、

・ハッセルブラッド

中判フィルムカメラの頂点、ハッセルブラッド503CWがやってきた。フィルム1本丸々公開してみる。

2018.10.23

・ローライフレックス

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この2つが真っ先に挙がるかと思います。

どちらも「空気」や「風」まで写るといわれるほどバカ綺麗な写真が撮れるけど、状態の良い個体だと値段もか な りします(30万~50万円くらい)

ランニングコストも考えると、さすがにフィルムカメラ本体にウン十万は出せない…!

…となると、

国産の安価な二眼レフ(1万~5万くらい)が現実的かなって思ってリコーフレックスに決めました。とにかく見た目がカッコいいので、正解だったかなと思います。

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M型ライカや一眼レフとはまったく違う、メカメカしさがたまらないですね!

二眼レフあるある!フィルムを入れるときの注意点!

最後に、二眼レフでフィルムを入れるときにやりがちなミスを紹介して終わります。

それが、上下の金属ポールの隙間にフィルムを潜り込ませてしまうミス

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この装填の仕方だと、ポールに擦れてフィルムがズタズタになります。なりました。

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装填をミスったフィルムからできたプリント。縦にザーッと線が入ってます。

友人から「フィルムズタズタだねwww」と指摘されて気が付きました。

あの指摘がなかったら、たぶん一生間違えたフィルムの入れ方をしたんでしょう。

ポールにフィルムを潜らせず、そのままフィルムを伸ばしてましょう!

これで綺麗な写真が撮れるはずです。

おわりに

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さてさて、念願の二眼レフも手に入れたし、しばらくはこの子でいろいろ撮ってみようと思ってます!

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次はこのカメラで撮った写真を紹介できたらいいな!

では、今日はこのへんで!

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