200円のフィルムカメラ、”MINOLTA AF-Tele”を衝動買いしたのでレビュー!

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オオニシ トモヒロ
東京生まれ・神奈川在住のフォトグラファーです。子供の頃からの夢だった特撮ヒーローの会社を辞め、好きなことで生きていけるように活動中です。
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こんにちは、トモヒロ(@Tomo_camera_)です。

近所のカメラのキタムラでまたひとつ衝動買いしちゃいました。

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MINOLTA AF-Teleってカメラです! 

僕もさっき名前を知ったこのカメラ。

ジャンクコーナーでたったの200円でした。

きょうはこのカメラと、撮れる写真の紹介をしていきますね。

MINOLTA AF-Teleはこんなカメラである

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1985年発売のコンパクトカメラ

単3電池2本で動きます。電池を入れないと動きません。

コンパクトとは名ばかりで、けっこうでかくて重い。写ルンです感覚で持ち出すのはつらいかな。

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ファインダーを覗いてシャッターを押すだけのお手軽カメラで、フィルムは自動で巻いてくれます。

電池を用意すれば日付の刻印だっておまかせです。

ピント合わせもシャッター半押しでカメラがやってくれます。

どこにピントが合うかはカメラのみぞ知る、といった感じ。だめじゃん。

レンズ横のレバーを動かせばガシーーーーン!とおおげさな音を立てながらレンズがせり出し、38mm60mmという2つの焦点距離の写真を撮ることができます。やったね!

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がっしょんがっしょん(この動きだけで電池なくなりそう…)

 

レンズの上の2つ?3つ?ある採光窓から適切な露出を測ってくれるそうです。ほんとかよ。

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さてどんな写真が撮れるんだろうか。

さっそく見ていきましょう!

MINOLTA AF-Teleはこんな写りをするカメラ!

フィルムはいつもと変わらずKodak Proimage100です。

愛犬のさんぽがてら、ランチタイムの街を撮ってみました。

では記念すべき1枚目から。

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ほう…。

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ほうほう…。

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わりといけるやん!!

けっこう好きな写りです。

他のサイトでは「他にカメラが無かったら使うけど、積極的に持ち出す気にならないカメラ」なんてかわいそうなことを書かれてましたが

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思いっきり逆光に向けて撮ってみました。真っ白にならず、ちゃんと青空になりましたね。

撮ってるとそんな雰囲気はぜんぜん感じませんが、ちゃんと露出を考えてくれているらしい…!がんばってる…!

せっかくなので、レンズをせり出して60mmの焦点距離も使ってみました。

すこし離れた位置にいる親子に向かってシャッターを切った!

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…うん、まぁそうだよね。60mmなんて肉眼と変わらんわ。

38mm⇔60mmって使いどころ微妙すぎるだろ。

 

さてさて、そんな感じで帰りは38mmだけでパシャパシャと撮りました。

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青色がとっても綺麗に出るのは、MINOLTAレンズのおかげなのかな?

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これほんとにピント合わせてんのかな」と思うほど、何もしなくていいカメラですがちゃんと撮れていました。

でもたまにボッケボケの写真があるので、このダメさ加減を愛せる人にはおすすめなカメラです。

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暗い場所で撮影すると問答無用でフラッシュが焚かれるので、そういう時はピントが狂いがち。

ISO100のフィルムで室内を撮ろうとすると、100%フラッシュが焚かれます。

部屋の明かりってけっこう暗いですもんね。

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これはこれで、写ルンです風な写真が撮れるので楽しいです。

ISO感度が思い通りに、それも万単位まで上げることができる時代にフラッシュガン炊きするとアーティスティックに見えますね。不思議なことに。

おわりに

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さてさて、きょうは200円で購入したMINOLTA AF-Teleの紹介でした。

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「最高の写り」を求めなければ、かなり使い勝手の良いカメラだと思います

いつも使っているライカM6が最高の写りをするので、ちょっとスキがあるカメラは安心します。

デジタル全盛のいま、写ルンですが流行る理由ってこれなんだろうなぁと。

ピントを合わせる場所がめちゃくちゃだったり、2種類の焦点距離は使い所がよくわからなかったりするけど。

それを「」と考えられる人ならきっとこのカメラは楽しいと思います(笑)

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もしジャンクコーナーで見つけたらクッソ安いから使ってみてね!!

ではでは、きょうはここまで!

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