「スーパーマリオ オデッセイ」が面白すぎて感想を書かずにはいられない。ありがとうNintendo Switch。

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オオニシ トモヒロ
東京生まれ・神奈川在住のフォトグラファーです。子供の頃からの夢だった特撮ヒーローの会社を辞め、好きなことで生きていけるように活動中です。
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こんにちは、トモヒロ(@Tomo_camera_)です。

いつもカメラのことばかり書いているこのブログですが、

きょうは「ゲームの話」をさせてください。

スーパーマリオ オデッセイ」の話を!!

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ひとりでも多くの人にプレイしてみて欲しい!

この感動をマジで、知ってほしい!

そう思って書きます。興奮気味です。

約20年ぶりの、マリオ最新作。

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僕のゲーム歴は小学1年生のころにスーパーマリオ64を買ってもらった日から始まりました。

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はじめてゲームを買ってもらった喜びはすさまじく、いまでも64の電源を入れた瞬間のことを覚えています。

それから約20年。

僕もたくさんのゲームをプレイしてきました。

それこそ、何百のソフトを何千時間も。

ただ、マリオが主役で冒険するゲームはずっとプレイしていませんでした。

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だって予想がつくから

マリオのゲームってだいたいこんなステージで、こんな敵がいて、どんなアクションするなって予想ができますよね。

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いまさらマリオをやる必要はないだろう…」って。

そんな、マリオへのモチベーションが恐ろしく低かった僕ですが、

彼女が「暇つぶしになればいいや」とマリオオデッセイを購入した日から、寝不足になる日々が始まりました。

スーパーマリオ オデッセイが面白すぎる。

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とにかくプレイしてみてくれ!」の一言に尽きるのですが、3つのポイントに絞って書いてみようと思います。

①:協力プレイで、家族や恋人とプレイ体験をシェアできる

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マリオ オデッセイには協力プレイがあり、僕はいつも彼女といっしょにプレイしています。

ちなみに僕の彼女はゲームが「超へたくそ」です。

アクションをやらせれば、見てるこっちがイライラし、RPGは「たたかう」を連打するだけ。

f:id:tomo-camera:20171202143724j:plainマリオ オデッセイでは、そんな彼女とストレスなく協力プレイが楽しめます。

僕のプレイを「見ているだけ」だった彼女といっしょに「物語を進める体験」をシェアしている感覚。

マリオ オデッセイのアクションの鍵になるのが、帽子の「キャッピー

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キャッピーを投げつけることによって、

敵やオブジェクトを攻撃したり、

マリオが敵に乗り移ったり(キャプチャー)できます。

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今作のマリオは、これまでのようなパンチやキックの攻撃ができないので、

ジャンプして踏みつける以外の攻撃はすべてキャッピーが担当します。

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ボス戦では「キャッピー」の協力が不可欠

なので協力プレイのときは、

僕は「マリオの操作

彼女は「キャッピーを使った攻撃や謎解き」と担当がわかれます。

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またキャッピーは、マリオと違って何をしてもゲームオーバーになりません。

敵にぶつかろうが穴に落ちようが、ゲーム進行の足を引っ張ることがないのでのびのびとプレイしています。

地球防衛軍のような「1人が死ぬとゲームオーバーの確率が高まる」ゲームは「やりたくない!」という彼女が、マリオ オデッセイはいっしょに楽しめています。

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ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド は横で見ている彼女もそれなりに感動していましたが、

いっしょにプレイする」ことでゲームの感動をさらに深く分け合えています。

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自分に小さい子どもがいたら、ぜひいっしょにプレイしたなぁって思います。

②:”作り込み”のレベルを超えたゲームの世界

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これはすこし前にプレイした「ゼルダの伝説BotW」でも感じましたが、

ゲームから必ずリアクションが返ってくる」のが最近の任天堂のゲームの凄さだと思います。

こうしたらどうなるかな?」というプレイヤーの発想に、ゲームが必ず応えてくれるというんでしょうか。

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気になる何かを見つけたらら、キャッピーを投げつけたり、ジャンプして踏みつけると必ずなにかリアクションがあります。

コインが出るだけかもしれないし、ライトが点灯するだけかもしれません。

でも、必ず反応があります。

それが冒険への期待になり、マリオオデッセイの世界への愛着へ繋がっています。

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プレイヤーの期待に必ず応えてくれるオデッセイの世界

③:新しいのに、どこか懐かしいゲーム体験

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マリオ オデッセイでは、2Dと3Dの変化を何度も何度も往復します

それは単に「ドット絵のステージも入れてみました(笑)」なんてレベルではなく、

3Dのマリオと平面のマリオが見事に融合し、新しい驚きを与えてくれています。

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これが「新しいのに懐かしい」「古いのに新しい」というマリオにしかできない感動につながっています。

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上下逆さまの2Dステージまで!

じっさい、人生で一度もマリオのゲームをプレイしたことがない人ってそうそういないと思うんですよ。

ゲーム禁止の家で育った人でも、一度くらいはマリオに触れているはず。

マリオオデッセイは、プレイヤーひとりひとりの「マリオの思い出」「マリオのプレイ体験」をビシビシ刺激してきます。

友達の家や、家族の前でマリオをプレイしたこと、きっとありますよね。

・「最新作をプレイしているはずなのに、どこか懐かしい」

・「むかし遊んだ2Dマリオなのに、斬新で驚いてしまう」

そんな2つの感情とプレイ体験が、

都市のステージに向けてどんどん蓄積されていきます。

ニュードンクシティの「フェスティバル」

****ここから先は「マリオ オデッセイのハイライト」ともいうべき、めちゃくちゃ感動するシーンのネタバレがあります。****

****「プレイしてみようかな…」と少しでも思っている人は読まないことをオススメします****

「最新作をプレイしているはずなのに、どこか懐かしい」

「むかし遊んだ2Dマリオなのに、斬新で驚く」

そんな2つの感情の蓄積が爆発する瞬間が訪れました。

PVやCMでもよく目にする、都市のステージ「ニュードンクシティ」です。

www.youtube.com

このステージでは、「フェスティバル」の開催に向けて、

ギタリスト、トランペッター、ベーシスト、ドラマーの4人を集めることになります。

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ミュージシャンに近づくとマリオがリズムを取り始める。芸が細かいなぁ…。
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屋上で練習するトランペッター
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ボンボンといい音を鳴らすベーシスト
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街中でドラムセットを叩くドラマー(笑)
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1人加入するごとにムーンが手に入り、気分が盛り上がります。
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役者はそろった!
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マリオ初のボーカル曲、「Jump Up, Super Star!」が流れるなか、2Dグラフィックのマリオがニュードンクシティを縦横無尽に冒険します。

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ここ、演出もあいまって本当に感動しました。

20年以上のゲーム歴のなかでも5本指に入るくらいに。

いまマリオを作っているのって、きっと新しい世代のスタッフの方々ですよね。

そんなスタッフさんたちの、

「過去のマリオ作品への最大級のリスペクト」

「マリオを長年プレイしている、プレイヤーへの感謝の気持ち」

がビンビン伝わってくるんですよ。

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DK(ドンキーコング)の形に配置されたコイン
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ドンキーコングご本人もドット絵ででてきた!
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3Dにもどったマリオもステージへ!
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演奏シーンもいっさい手抜きなし!音に合わせてヌルヌル動きます。
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このゲームほど、すべての瞬間でプレイヤーを「楽しませよう!」という気持ちにあふれ、それが最高の形で表現されているゲームはちょっと思いつきません。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドも最高のゲームでした。

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それでも、マリオオデッセイのゲーム体験はさらに上を行きました。

とにかく「面白くてしょうがない」のです。

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「おもしれえええええええ!!」と何度も声に出してしまうほど。

本当に参りました。面白すぎて降参です。

おわりに

この他にも、「フォトモード」を使ってゲーム内でスナップ写真を撮るのが面白いとか、

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ステージごとに固有のコインを集めて、コスチュームを替えるのが面白いとか、

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まだまだまだまだ伝えたいことはたーーーーっくさんあるんですが、

このあたりでおしまいにしておきます。終わらないので(笑)

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ゲーム好きで、マリオオデッセイをプレイしていないのはもったいない!

と断言できます。

「いまさらマリオねぇ…」と思ってる人にこそ、プレイして欲しい。

製作者が「次回作が考えられないくらい、最高の出来」と宣言するレベルのゲームを体験してください。

自分はまだこんなにゲームを心から楽しめるんだ」って嬉しくなりますから(笑)

では、きょうはこのへんで!!

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