スナップ写真成功のコツは「勇気を出すこと」。

The following two tabs change content below.
オオニシ トモヒロ
東京生まれ・神奈川在住のフォトグラファーです。子供の頃からの夢だった特撮ヒーローの会社を辞め、好きなことで生きていけるように活動中です。
■詳しいプロフィールはこちら
■ポートレートフォリオはこちら:Tomohiro Onishi's Portfolio

こんにちは、トモヒロ(@Tomo_camera_)です。

みなさんはどれくらいの頻度で、どんな写真を撮ってますか?

僕は「ほぼ毎日、渋谷でスナップ写真を撮ること」を日課にしています。

f:id:tomo-camera:20171130220329j:plain

ずっと興味のない分野でしたが、いまはスナップが楽しくてしかたないです。

渋谷でスナップ写真を撮ることが日課になって1ヶ月ほど経ち、

コツがなんとなく肌感覚でわかってきたので、まとめてみようと思います。

そもそも、スナップ写真ってなに?

“スナップ”とはもともと、「パシャリ」とか「ドンピシャ」といったニュアンスの言葉を意味するらしいです。

そこから転じて、「おもしろい!」と思った瞬間を切り取る写真スタイルのことを指します。

f:id:tomo-camera:20171130221726j:plain

スナップ写真は、いつでも、だれでも、どんな場所でも撮ることができます。

撮る対象も「人」「風景」「動物」など千差万別。

いってしまえば、僕たちが撮るほとんどの写真がスナップ写真と呼べるかもしれません。

誰でも気軽に、自由に撮影することができるだけに「なにをどのように切り取るか」に撮影者の個性が強く現れるジャンルです。

スナップ写真は、むずかしい。

f:id:tomo-camera:20171201003042j:plain

スナップ写真はいつでも、だれでも、どんな場所でも撮ることができます。

誰でも気軽に、カメラさえあれば家を出た瞬間に始められます。

ただ、いい写真、面白い写真を撮るのはけっこうむずかしいです。

なぜなら「ふつうに撮った写真は、面白味のない、ふつうの写真になる」のがほとんどだから。

f:id:tomo-camera:20171130231412j:plain

ふつうの風景をふつうのカメラでふつうに撮ってるだけですから、面白味がない写真になるのは当然。

では、どうすれば面白いスナップ写真が撮れるのか。

それは「勇気を出すこと」だと僕は考えています。

スナップ写真のコツは「勇気を出すこと」である

f:id:tomo-camera:20171201011202j:plain
f:id:tomo-camera:20171130224534j:plain
f:id:tomo-camera:20171130224901j:plain

僕は「風景」を撮るのがへたくそだと自分わかっているので、ほとんど撮りません。

無理をしてでも「人」を撮ります。

でもここで大きな障害になるのが「人にカメラを向ける恐怖」です。

これ、本当に怖いんですよね。

僕はもともと気の弱い性格ですし、迷惑だろうっていうのも承知で撮っています。

毎回、息が詰まりそうになりながらの撮影です。

f:id:tomo-camera:20180209222207j:plain

なに撮ってんだよ!」と怒鳴られたり、もしかしたら殴られてしまうかもしれません。

特にいまはSNSで炎上する可能性があるので、非常に気を遣います。

だから、渋谷でスナップ写真を撮り始めて間もないころは、

後ろ姿の写真」や「目線がこちらを向いていない写真」を連発していました。

f:id:tomo-camera:20171130231517j:plain
f:id:tomo-camera:20171130231631j:plain

ビビりまくってました。

「後ろ姿が絵になる写真」もあると思いますが、逃げの姿勢は写真から伝わります。

f:id:tomo-camera:20171130232536j:plain

だからこそ、人と違う写真を撮るためには、恐怖の壁を越える必要があります。

だからって腰の位置にカメラをかまえて、ノーファインダーで撮影しないこと。

それは盗撮ですから。

スナップ写真で「人」を撮りたいのなら、勇気を出して堂々とカメラを向けてください。

そうすれば、1歩踏み込んだスナップ写真が撮れるはずです。

ビクビクして撮った写真と、勇気を出して撮った写真は距離感がちがいます。

f:id:tomo-camera:20171130235630j:plain
f:id:tomo-camera:20171201011642j:plain
f:id:tomo-camera:20171201003742j:plain
f:id:tomo-camera:20171201004012j:plain

「スナップ写真として邪道!」っていわれるかもしれませんが、声をかけてしまうのもアリだと思います。

f:id:tomo-camera:20171201000345j:plain

人によっては断られますが、人によっては撮らせてもらえます。

声をかけてから撮らせてもらうことで、距離感はぐっと縮まります。

ともひろが好きな、スナップ写真がうまいカメラマン

では最後に、僕が大好きなカメラマンを紹介して終わりにしようと思います。

主にYoutubeで活動しているEduardoPavezGoyeさんというカメラマンです。

youtu.be

おそらくイギリスの人ですが、この人の動画はすごいですよ。

「どうやって絵になる瞬間を作り出すのか」

「どうやって人にカメラを向けるのか」

という、スナップ写真の勉強になります。

動画の作りもおしゃれで、見ていて飽きません。

おわりに

f:id:tomo-camera:20171201004513j:plain

てなわけで、僕がスナップ写真を撮るときに心がけていることの紹介でした。

「勇気を出す」

僕は毎日「いまの撮りたかった…!」「声かければ良かった…!」という瞬間の繰り返しです。

f:id:tomo-camera:20171201011853j:plain

でも、写真が上達するいちばんの方法は「毎日撮り続けること」らしいですから。

これからも時間とお金が許すかぎり、スナップ写真を撮り続けてみます。

では、今日はここまで!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です