世界最高の粒状性?Kodakエクター100が現像から返ってきました。

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オオニシ トモヒロ
東京生まれ・神奈川在住のフォトグラファーです。子供の頃からの夢だった特撮ヒーローの会社を辞め、好きなことで生きていけるように活動中です。
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こんにちは、トモヒロ(@Tomo_camera_)です。

きょうは、現像に出したフィルム、Kodak Ektar100が返ってきたのでどんな写りをするのか見ていきます!

Kodak Ektar 100ってどんなフィルム?

エクターは、コダック社が販売する35mmカラーネガフィルム。

比較的入手はしやすく、家電量販店やAmazonでよく見かけます。

世界最高の粒状性(りゅうじょうせい)」がキャッチコピー。

「粒状性」は一言でいえば、フィルム独特のザラザラとしたノイジーな雰囲気のことです。

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LeicaM6 LomographyISO400CN

一般的にISO感度が上がっていくと、粒状性は比例して強くなっていきます。

ISO100のエクターは、この粒状性が非常に滑らかなことで有名。

ネガフィルム最高の画質といっても過言ではないレベル。

ではさっそく、Ektar100の”世界最高の粒状性”とやらを見ていきましょうか!

2017年3月、桜が開花する直前の井の頭公園をスナップしてきました

(なるべくスマホ・PCの画面を明るくして見てみてください。

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LeicaR9 SUMMILUX-R 35mm F/1.4 KodakEktar100 ©2017Tomohiro Onishi

予想に反して「青色」が強くでました。

Kodakのフィルムらしく、もっと「黄色」寄りの発色をすると思っていましたが。

桜のつぼみや、細かい枝の質感などもしっかり描写されてますね。

ただ左下の枝、邪魔ですね。写真下手くそか。

 

どんどん見ていきます!

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LeicaR9 SUMMILUX-R 35mm F/1.4 KodakEktar100 ©2017Tomohiro Onishi
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LeicaR9 SUMMILUX-R 35mm F/1.4 KodakEktar100 ©2017Tomohiro Onishi
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LeicaR9 SUMMILUX-R 35mm F/1.4 KodakEktar100 ©2017Tomohiro Onishi
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LeicaR9 SUMMILUX-R 35mm F/1.4 KodakEktar100 ©2017Tomohiro Onishi
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LeicaR9 SUMMILUX-R 35mm F/1.4 KodakEktar100 ©2017Tomohiro Onishi

写真の出来があまり良くないので参考になっているかわからないですが、カラフルな被写体を撮るとコントラストが強く出るフィルムですね。

 

フィルムによる色やコントラストの違いはかなり顕著で、FUJIFILM SUPERIA X-TRA 400なんかはエクターと真逆の写りをします。

あっさりした描写とかすかな赤味が特徴です。

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LeicaM6 summicron50mmF/2 FUJI SUPERIA X-TRA 400 ©2017 Tomohiro Onishi
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LeicaM6 summicron50mmF/2 FUJI SUPERIA X-TRA 400 ©2017 Tomohiro Onishi
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LeicaM6 summicron50mmF/2 FUJI SUPERIA X-TRA 400 ©2017 Tomohiro Onishi

エクターと比べて、あっさりした描写なのがわかってもらえると思います。

では、エクターで撮った写真を引き続きみていきます。

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LeicaR9 SUMMILUX-R 35mm F/1.4 KodakEktar100 ©2017Tomohiro Onishi
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LeicaR9 SUMMILUX-R 35mm F/1.4 KodakEktar100 ©2017Tomohiro Onishi
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LeicaR9 SUMMILUX-R 35mm F/1.4 KodakEktar100 ©2017Tomohiro Onishi

うーん、カラフル!!

発色の良さと、建築物のディテールの描写力に圧倒されます。ズミルックスの恩恵も大きいのでしょうが…。

この発色の良さを活かしてあげるために、わざと+1段ほど明るく撮ってあげたほうが良いかもしれません。

簡単にですが、コダックエクター100の紹介でした!

参考になって頂けたら嬉しいです!

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